貴金属・ジュエリー・宝飾品買取の中で難しいのがすぐに真贋の判断ができないときです。
そうなると、お客様からの貴金属やジュエリーを、一旦預かって、鑑定機関に鑑定を依頼することになります。(お客様の同意が必要)
しかし、ここでお客様と古物商の間ですり替えの訴えが起きることがある点です。実際にすり替えは起きていないのに、お客様が「預けた品物と違う」とクレームを入れてくることが該当します。
一時、フリマアプリですり替え詐欺が話題になったことがありましたが、あれと同じ問題が貴金属の買い取りでも生じうるということです。
この問題は古物商が持ち込まれた商品をお客様の眼前で鑑定すれば生じない問題ですが、精巧にできた偽物は存在するので難しいところです。世界中の貴金属やジュエリーの価値を鑑定できる人はいません。特にジュエリーはオーナーの思い入れといった要素も絡んでくるので難しいです。
あまりにも高そうな宝飾品の一旦預かりは避けた方がいいかもしれません。自分が間違いなく真贋できる商品以外は買取しないほうがよいでしょう。
ちなみに、お客様が真贋できないのをいいことに、二束三文で買い取るようなことをすると、後々お客からの信用を失うことになるので、こうした悪手も避けた方が長い目で見たときにはよいでしょうね。買取は人間の翌が絡んでくるので難しい行為ですね。


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