飲食店を開業したい人は意外と多いなと感じました。
自分の店をオープンすることは非常に楽しいことなのだという。確かにそうです。独立という言葉の響きもいいし、一国一城の主なんてのも自尊心をくすぐるのでしょう。

ある人は、いつかバーを開業したいと話していました。友達に対して「自分の店に飲みに来て」と言うことがとても恰好の良いことだと感じていました。友人を自分の店に招いてワイワイ楽しく飲みながらバーの経営が順調にいって、それが生業になって生きていける・・・・・そんな甘い考えがあることは否定できません。

飲食店の経営ってめちゃくちゃ上級者向けの起業です。なのに多くの人が恰好の良さで飲食店をしたい…自分の店を持ちたいという夢をもって破れていく現状があります。飲食店ビジネスは固定費が多くかかりますから、開業のときだけでなく店じまいの時でさえお金がかかってくる。心の頃から飲食店ビジネスが好きで、どんな苦労もいとわないなら、もう誰にもとめられませんが、他人に自慢したいがためにする企業としてはハードルが高すぎるといえるでしょう。

自分の場合であったら絶対に無理なビジネス形態です。家賃や人件費・光熱費・開業費用・退去費用・・・・どれをとってもお金がすごくかかる。茨の道です。でも、自分の店を持つっていうことは非常に魅力的なことなのでしょう。飲食店ビジネスをしたこともない私が言うのは失礼かもしれませんが、ネットビジネスという固定費のかからない業態をしている者としてはどうしても気になってしまうのでした。