ネットビジネスでは、クレジットカードの取り扱いになれることは必須です。 多くのカードを所有していると、状況の変化に応じて解約するケースも出てきます。 私は、nanaco一体型セブンカードプラスを所有していましたが、年間5万以上使うことがなくなってしまったのと、セブンイレブンをあまり利用しないのと、イトーヨーカドーも近くにないのと、あまりメリットがなくなってしまったため解約することにしました。 ちなみに、一体型の場合、nanacoのポイントは失効してしまうので、ポイントは使い切ってから解約の電話をしたほうがいいです。 解約の仕方はコールセンターに電話することです。クレジットカードを解約したことのある方はご存知かと思いますが、解約をするためにコールセンターに電話すると、非常に電話がつながりにくいです。 「しばらくおまちください」 「いったいいつつながるのか?」 ウェブサイト経由で解約手続きができるカードならよいのですが、セブンカードプラスは電話からでないと解約ができない仕組みになっていました。 平日の午前に電話しましたが、予想通り込み合っていて、なかなかつながらず、3回目でやっとつながりました。 で、 今回、電話したときに聞かれたことは、 引き落とし先銀行の支店名を覚えていなかったので答えられませんでしたが、 特に、解約理由などは聞かれることもなく、電話のみで即日解約となりました。 あっけない感じです。でもいい感じの対応でしたね。 それとカードは、はさみで切っといてくださいとのことでした。 個人的には、カードを切ってしまうのは抵抗があります。 もう使えないカードなのでこんな緊張は意味ないですが・・・・。
のメッセージが流れ、
と不安になります。
トータル10分くらいコールしてました。
名前、住所、引き落とし先の銀行名と支店名、カード番号(事前にプッシュ入力する)です。
その代わりに住所と生年月日でもよいとのことなので、告げると本人確認がとおりました。
クレジットカードには、お金のエネルギーが宿っているので(実際銀行口座に直結している)、そこにはさみをいれるのは緊張します。